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  • 村田真生

『破産は幸運の元』コロナショックの先にあるもの



コロナショックによって経営破綻する例が世界中で少しずつ出始めています。

日本国内も特別貸付での融資が行われていますが、恐らく申請している多くは飲食業や宿泊業、旅行業を中心とする瀕死状態の企業で、仮に融資された場合でも長くは持たないことが想定されます。


マネーのお話になりますが、破産は決して不幸なことではありません。マネーが0になるだけです。寧ろ、新しいビジネス・人生の再スタートを切ることができる『幸運の元』となる出来事です。ゲームで例えるなら、突如発生する「相手を倒すことができない "負け確定イベント"」。人生という壮大なストーリーの中で起こる1つの「演出」に過ぎません。


では人はいつ不幸になるのか。それは不足の事態に対して近視眼的になってしまい、絶望し、スタート地点にさえ戻れなくなったときです。


そもそも、今回のような不足の事態に耐えられないのは、経営力不足やビジネスモデルが脆弱であったなど不足の事態に依拠しない様々な原因があるのです。そのため、この機会を幸運・チャンスと捉え、自分自身やビジネスモデルを見つめ直し、次に向かって再スタートを切りましょう。

そこから新しい価値観、才能、可能性、人との繋がりが生まれます。


決して現実から目を背けることなく、起こっている事象をありのままに受け入れ、全ての原因に対して「100%自責の念」を持ち、かつ負の感情をリセットすることができれば、必ず、必ず再起できます。

破産に追い込まれた場合には、これまで築き上げた(サンクコストになってしまった)ものを潔く切り捨て、スタート地点に戻りましょう。中途半端ではなく、0からの再スタートが何より重要です。


『幸せ』は、お金や地位では手に入らないのですから。

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