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  • 村田真生

いじめや差別に屈しない『ネガティブ体験の巨大な原動力』



日々奮闘してくださっている医療従事者の方や病気の苦しさと闘う感染者の方に対する差別やいじめが全国的に散見されるようです。

加害者の方々は「社会を形成する人間としての理性が欠けている」としか言いようがなく、残念ながらそういった方々の思考を変える術はほとんどありません。そこで今回の記事は、コロナ関連の被害者の方はもちろん、この一件以外でのいじめ等を受けている方々にぜひご覧頂きたい内容を綴ります。

まず、いじめや親からの虐待など、理不尽な被害を乗り越えて成功した方は沢山いらっしゃいます。私も過去「いじめ」を受けた1人です。その時の実体験も踏まえお話しします。


中学2年に上がり、はじめの月は何らの問題もなくクラスメイトと仲良くやっていました。

しかし、翌月の修学旅行に参加しなかったことが発端となり、次の日から突然はぶられるようになりました。それから日を増すごとにエスカレートしていき、気付けば男女10名程のいじめグループが出来上がっており、毎日のようにいじめを受けました。


  • はぶられる(授業中以外は教室で常に1人)

  • 物が飛んでくる(鉛筆や消しゴム)

  • 私物を盗られる、隠される

  • 毎時すれ違いざまに頭などをはたかれる

  • トイレをのぞかれる

etc.


ただ、今思えばこんなものは可愛いもので、世の中にはこれらを遥かに超えるような壮絶ないじめを受けている方もいらっしゃることでしょう。

兎角言えることは、私にとっての「学校」は、教えを受ける教師や接する仲間も選ぶことができず、抜け出したくても抜け出すことが出来ない「監獄」そのものでした。


しかし、そうした理不尽な思い、そこから抜け出したい!という強い欲求が、私の趣味や特技の成長を飛躍的に伸ばすことに繋がりました。


  • 趣味「囲碁」での発散(この1年後には級位者から六段・県代表クラスへ)

  • 学生音楽コンクールで2年連続第1位(推薦枠で県トップクラスの高校へ)

  • ミュージカル俳優になることへの執念(この2年後には東京にてデビュー)


あのいじめが無ければ、ここまでの成長は無かったかもしれません。

世の成功者たちも、壮絶なネガティブ体験を経て常人では到達できない領域に上り詰めています。大切なのは、シンデレラのように『諦めない、希望を捨てない』ということです。


環境が変われば全てを変えることができます。

義務教育下にあったり、現在のようにウイルス感染の恐怖が世の中に広がっているなど「環境を変えることができない」うちは、少しばかり耐えるのです。その後、あなたの「今の環境を抜け出したい欲求と行動次第」で全てを変えることができます。そのネガティブ体験が、常人では為し得ない大きな成長に繋がるでしょう。

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