• 村田真生

生き残るために必要なのは『変化と◯◯』



「社員の定着率が悪い」「若手が長く続かない」等のお悩みを持つ企業様が年々増えているように感じます。

それもそのはず。主たる原因は、情報化社会における「価値観の変化」によるものです。


旧来の洗脳教育・体育会系教育はよもや通用しないことはもちろん、親切・丁寧な育成体制・プランが用意されていなければ、3年ともたないのではないでしょうか。


昨今、あらゆる情報・メディアが乱立しており「ブラック企業の特徴」を謳ったものや「副業・起業・投資」を進めるコンテンツが世の中を席巻しています。

数多くの人気インフルエンサーたちも「会社に依存するな」「嫌なら辞めろ」といった思考・価値観を提供し、若年層を中心に大変多くの共感・支持を得ている実態があります。


私としては、こうした状況は決して大多数の方々にとって有益なものではなく、むしろ本人のビジネスにおける基礎スキルを身につけたり、自己成長の可能性を見極めるための「忍耐」が大きく損なわれる危険な風潮であると考えています。


しかし、全国規模のこの勢いは止められません。

そのため、これからの若手人材育成は「あらゆる価値観・選択肢(逃げ道)を持っている」ということを前提にした研修・教育プランとノウハウが求められるでしょう。


一方、HOSHINEのメンタライズ研修でも用いられる「生命の進化」を例にしますと、元来、宇宙・地球の激しい環境変化に対して「耐える時」と「変化する時」を的確に認識・切り分けられた生命体のみが生き残ってきました。


すわなち、ただ耐えるばかりでは自らの可能性を潰す可能性がある一方で、変化する(環境を変える)ばかりであっても成長し勝ち抜くことは出来ません。

この両方を適切に使い分ける思考力と精神力を磨くことを前提に、耐える時か、変化する時かについて自分自身と向き合うべきなのです。

他所様の煽りを間に受けていては、人生の判断を誤ります。


私も過去、それらを正しく認識・切り分けることが出来なかったがゆえに、浮かばれないアーティスト時代を悶々と過ごしたり、会社員時代に大手企業からの転職で挫折したり、起業後に倒産しかけたりと数々の辛酸を舐めてきました。

一般の方には、なるべくなら同じような経験をしていただきたくはありません。


企業の人材育成は新たなステージへ向かう一方、働く人々は自身の価値観の変化に「待った」をかけ、冷静に、耐える時・変化する時を認識・見分けるスキルを磨いていただきたいと切に願います。

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