• 村田真生

どん底から這い上がるための5つの成功法則



村田です。


人生は平等に時間が与えられているはずなのに、上手くいっている人とそうでない人がいます。

何故そのような差が生じるのでしょうか。


「才能がある、能力が高い、人に恵まれている、運が良い」など色々なイメージがあると思います。

しかし、答えは「非常識」だからという一点に集約できると思います。


物事はおおかた「常識・非常識」とに分けられます。

常識とは「マジョリティ=多数派の人にとっての当たり前」のことで、反対に、非常識とは「マイノリティ=少数派の人にとっての当たり前」のことです。

そして、成功者=ヒエラルキーの上になるほど「世間から見て非常識なこと」を中心とする世界が広がっています。


ビジネスでも他がやらないこと=非常識なことを非常識な手法で展開していくことで成功に近づきます(非常識=悪いことではありません。笑)。

つまり、ヒエラルキーの上に登りつめるためには、世間一般の「常識という名の足枷」を、自分の中で破壊する必要があります。


前置きが長くなりましたが、今日は数々の成功者の共通点、そして、高校を中退して上京、人脈ほぼ0、ダンボール机の貧乏生活から始まり数々の挫折や失敗から這い上がることができた私の経験をもとに「どん底から這い上がるための5つの成功法則」をご紹介したいと思います。




|どん底から這い上がるための5つの成功法則(要点)


  1. 関わる人を変える

  2. 足し算ではなく引き算をする

  3. 引き受けで器を広げる

  4. メンターを複数人決める

  5. 目標・計画を立てアップデートしていく




|1. 関わる人を変える


実は、これが一番目にして最も重要です。

よく「周りの5人の平均が自分の年収になる」と言われていますね。これは本当にそうで、年収というと少し安っぽく聞こえますが、ご自身の人間性にマッチした質の高い方々とお付き合いすることができれば、環境は永続的に良い方向に変化します。


また、一番の恩恵(すぐに分かる効果)は「質の良い価値観が驚くほど広がる」ことです。

質の良い価値観が広がれば、成長意欲が倍増し選択肢の幅も広がります。まずは(上手くいっていない場合は)今ある人脈をリセットすることが大切だと思います。

しっかり努力しているのに、今ある人脈で上手くいっていなければ、それが何よりの理由です。




|2. 足し算ではなく引き算をする。


多くの人が、ご自身を成長させたりステップアップしようと考えるとき、資格を取ったり、何か新しいことを身につけようとしますが、まずやらなければならないのは、無駄なものや足枷になっているものを排除することだと思います。


例えば、ドロドロの人間関係であったり、長年続けているが思うように成果が出ていないもの、プライベートの遊び、飲み会などもそれに当たりますね。

新しいものを身につける前に、繰り返しになりますが、まずはリセットすることが大切でしょう。




|3. 引き受けで器を広げる


これまでの失敗や挫折、人の裏切り、誰かのせいで自らが被ってしまったあらゆるマイナスな出来事に対して「全て自分の責任、自分の不徳・不勉強が原因であった」と自分自身が「引き受ける」という心の処理をすることがとても大切です。

引き受けによる一種の「修行」を積み重ねることによって、人としての器が広がり、大きな人間的成長に繋がります。この人間的成長が、ビジネスで人を引っ張ったり、求心力に繋がっていくからです。


大成功者はほぼ例外なく、この器が大きいです。人によって色々な失敗や挫折、あるいは理不尽な目に遭っていますが、全てを「自己責任」として消化できるからこそ自分自身の器を大きくし、より大きな挑戦ができます。




|4. メンターを複数人決める


自分自身を変え「非常識な選択」をしていくためには、指針となるメンターの存在も必要不可欠です。

ただ、1人=サンプル1では不十分だと思います。何故なら、自分自身が成長していく過程で価値観やレベルも高くなり、指針とするべきメンターが変わるからです。


様々な性質のメンターを見つけ、それぞれの良いところを吸収して自分に合った形で消化するのが理想の形だと思います。




|5. 目標・計画を立てアップデートしていく


1年後、3年後、5年後、10年後...そして享年まで、フェーズごとでなりたい自分の姿、理想の環境を描き、そのために必要な計画を立てることをお勧めします(いわゆる「演繹法」)。

目標は大きなものでも、小さなものでも良いと思います(よく「夢・志は大きいほど良い」という教えもありますが)。目標のない行動は、地図やコンパスを持たずに航海するようなものですから。


ちなみに目標や計画は途中で変わっても問題ないと思います。というより、年単位で実際の行動と成長度合いを検証し、都度目標や計画をアップデートしていくことが大切です。

成長する過程で視野・人脈・環境などが大きく変わるので、多くの場合、当初とは違う目標・やりたいことが出てくるからです。

そこまでくれば、環境はもちろん良い方向に変わっていますし、人生が今以上に「楽しい!」と感じられると思います。



以上、どん底から這い上がるための5つの成功法則でした。

もし「人生が上手くいかないなあ...」などと感じている方がいらっしゃれば、騙されたと思って、ぜひ実践してみてくださいね!


筆者:村田真生

HOSHINE(株)代表取締役社長、動画戦略コンサルタント。

ミュージカル俳優、作曲家、総合人材サービスAdeccoを経て25歳でHOSHINEを創業。

動画マーケティングを中心とするコンサルタントとして公共機関、大手・中小企業など累計200社を超えるクライアントを最前線で支援。

岡山県出身。囲碁(七段)。

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