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  • 村田真生

YouTube が隆盛を極める由縁『エコシステム』の存在



主に YouTube の動画マーケティングの仕事をしていますと、よく尋ねられるのが『ユーチューバーですか?』『ユーチューバー事務所ですか?』という質問です。

答えは「どちらも否」です・・・。


HOSHINE の仕事をご理解頂く上では、まず YouTube の構造を押さえていただく必要があります。一般にも基本部分があまり知られていない事柄ですので、この機会にぜひ押さえてみてください。


YouTube には「エコシステム」というものがあり、次の3つによって成り立っています。


  1. 広告主

  2. クリエイター(動画投稿者)

  3. ユーザー(視聴者)


まず、クリエイターとユーザーが「無料で利用できる」状態を維持しコミュニティを形成します。

そして、広告主が Google(YouTube の親会社)に広告費を支払い広告を配信します。これが YouTube の重要な収益源となっています。そして、その広告費の一部がクリエイターに(視聴数等に応じて)還元されるため、クリエイターは視聴数を稼ぐためにどんどん質の高い動画を作り頻繁に投稿します。これにより、YouTube のコンテンツの質が高まり続け、ユーザーは様々な目的で YouTube を利用し続ける・・・という仕組みです。


ちなみにユーチューバーを含むクリエイターの中には・・・


  • 政党、官公庁、自治体

  • 民間企業(テレビ局、新聞社など各種メディアを含む)

  • 個人


というように、今や何の垣根もなく介在しています。

世界が繋がるこのエコシステムによって、YouTube は月間ログインユーザー数19億人を超える巨大メディアを維持しているのです。


そして、HOSHINE は「広告主様が YouTube 広告で成果が上がるようサポートする」役割を担っています。クリエイターのサポートも行いますが、メインは Google さんと一緒に広告主様をサポートする BtoB 業務です。

即ち「広告主様をサポートすることで間接的にユーチューバーなどクリエイターの収益源も作っている会社」なのです。


そのため、YouTube 関連事業がメインではあるものの「ユーチューバー(インフルエンサー)」との直接の関わりはほとんど持たない会社であり、世の中的にはまだまだ知られていない不思議な立場かと思います。