• 村田真生

松下幸之助「不況克服の心得十カ条」



村田です。


新型コロナウイルスの影響で今後3年〜5年は大不況あるいは生産性の低い企業の市場からの退場が止まらないことが想定されます。

そこで今日は、生き残るために経営者・ビジネスマンが心掛けたい、パナソニック創業者・松下幸之助さんの「不況克服の心得十カ条」をご紹介したいと思います。


まずはその内容から。


  • 第一条:「不況またよし」と考える

  • 第二条:原点に返って、志を堅持する

  • 第三条:再点検して、自らの力を正しくつかむ

  • 第四条:不退転の覚悟で取り組む

  • 第五条:旧来の慣習、慣行、常識を打ち破る

  • 第六条:時には一服して待つ

  • 第七条:人材育成に力を注ぐ

  • 第八条:「責任は我にあり」の自覚を

  • 第九条:打てば響く組織づくりを進める

  • 第十条:日頃からなすべきをなしておく


どれもこれも心に響く内容ですね。

その中でも、コロナのような予期せぬ状況下で経営者・従業員の立場に共通して最も大切なこととして「第五条:旧来の慣習、慣行、常識を打ち破る」という点が挙げられると思います。


いつの時代も、生き残るのは「強い生き物」ではなく「変化に適応できる生き物」です。

会社の規模や秀才・凡人であるかなどは一切関係ありません。


生き残るためには、仕事・私生活の両面において、変化に適応すること。

さらに言えば、適応するために必要なのは「起こる事象を引き受ける器を磨くこと」です。


この状況下でDVやコロナ離婚の相談等も急増しているようですが、在宅勤務で常に家にいる夫または妻の状態を理解し「引き受ける器」があれば、そのような問題の大半は起きないでしょう。

もう一度お互いの原点に立ち返って「支え合う」という視点を持てると良いですね。


様々な事象を引き受ける器を磨き、家族や仲間と支え合って生きていきましょう!


筆者:村田真生

HOSHINE(株)代表取締役社長、動画戦略コンサルタント。

ミュージカル俳優、作曲家、総合人材サービスAdeccoを経て25歳でHOSHINEを創業。

動画マーケティングを中心とするコンサルタントとして公共機関、大手・中小企業など累計200社を超えるクライアントを最前線で支援。中小企業数社の社外マーケティング・ディレクターも務める。

岡山県出身。趣味は読書、ピアノ、お笑い、囲碁(七段)。

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