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  • 村田真生

人生/投資で成功するのは『損切りが出来る人』



いきなりですが、皆さんは「損をしたい」ですか?


恐らく、誰もが『NO』と答えるでしょう。


ところが、そんな多くの人が、実際には利益を得る方向にはリスクを取ろうとせず、損をする方向にはリスクを取る傾向にあります。




例えば「起業/独立」です。


起業や独立は、基本的には経済上・生活上の自由を手に入れるための唯一にして最良の選択肢ですが、巷の失敗談ばかりに気を取られ、一時の安定を捨てることに対するリスクを取ろうとしません。


また、投資においても、例えば100万円の投資が80万円に下がったとき、ほとんどの人がそこで損切りをせず、失った20万円を取り戻そうと継続し、結果50万円まで下がり、0円になり・・・というように損失を拡大させます。そして、その拡大させた損失に対して、何故か自分自身を納得させるのです。




損失を「最小限に抑える」という視点が何より大切であり、損失を最小限に抑えられたということは、それだけ利益を得られたということに等しいのです。


人生においては、数字が全てではないので何が損失かそうでないかは一概には言えませんが、少なくともこれからの時代において「起業しない」もしくは副業など「自分のビジネスを所有しない」ことは大きな機会損失と言えるでしょう。




いつまでたっても成長できない環境にある方であれば、足枷となっている無駄な事柄/人脈などを見直し、容赦なく、時に断腸の思いで削っていく(ロスカットしていく)覚悟が必要です。


私自身も新たな分野に挑戦するたび、それまで慣れ親しんだことを容赦なく削ってきました。

俳優を辞めたり、作曲家を辞めたりしたことに対して、非常に多くの方から「もったいない」と言われますが、私にとっては「成長するための損切り(選択と集中)」そのものなのです。


なお、特に大変だったのは会社設立後のオーケストラ事業の清算です。思い入れが強く周囲との関係も濃かっただけに、心が引き裂かれるほどに辛く苦しい思いと別れを経験しました。

そうした損切りを経て、今の成長があるのです。




常に、成長には犠牲を伴います。「常に」です。

そのとき冷静な損切りが出来るか否かで、数年後の勝者と敗者が決まります。


あれもこれもと中途半端なものをぶら下げた状態では、絶対に成功することは出来ません。

稀に多角的に成功している人は「一度でも特定分野で突き抜けているから」です。


皆さんも損切りの感覚を身につけ、磨いていきましょう。

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