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  • 村田真生

優れた企業が実践している『社内アンケートの秘訣』



お客様向けのアンケートを実施する企業は多いですが、社員向けの社内アンケートを実施する企業は少ないのではないでしょうか。

皆さんの会社ではいかがでしょうか?




社員から忌憚のない意見を募集するアンケートを実施しない企業の一番の理由は、社員の反応が「怖いから」です。


しかし、この社員向けのアンケートには、会社のサービスレベルを底上げし、社員の離反などのリスクを回避したり、業績を飛躍的に上げる大きなヒントを得られるチャンスがあります。年に1〜2回は行うべき施策です。




効果的なアンケートの中身としては次のようなものが挙げられます。


  • やむを得ない事情(介護など)で退職する予定があるか

  • 所属する店舗(部署)で困っていることがあるか

  • 会社や職場について思っている事




これらを実施することにより、退職日が数ヶ月〜1年前から分かり、事前に引き継ぎや採用(補充)等の準備、あるいは引き止めができたり、これまで把握できなかった組織の問題点が明らかになったりと、あらゆるリスクの回避に繋がります。

※社員と良好な関係が築けていることが前提です。


なお、退職予定・反対意見や経営者の感に触ることが書かれていたとしても、決してその社員を左遷したり不利益を被らせるようなことをしてはいけません。

それをした途端、社内に悪い噂が一瞬で広がり、未来永劫アンケートに真面目に回答してくれる社員はいなくなります。むしろ手厚くフォローしてあげる姿勢・取り組みが功を奏すのです。




最後に注意点。

社内アンケートを初めて実施する企業がいきなり仰々しく始めてしまうと、社員にバイアスがかかってしまいます。さらにはアンケート項目や言葉のニュアンスもしっかり精査していないと、本心を引き出せなかったり、あるいは炎上しかねないので注意が必要です。

また、社員が少ないうちは、アンケートではなく1人1人食事に誘うなどして個別にヒアリングを行うと良いでしょう。

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