検索
  • 村田真生

『生産性に差がつく』テレワークの5つの習慣



連日様々なメディアでテレワーク関連の記事が取り上げられており、多くの企業でテレワークに関する課題が持ち上がっていることと思います。

そこで今回は、創業時からテレワークを中心にプロジェクト運営を推進してきた立場から、生産性に差がつくテレワークの5つの習慣をご紹介しますので、ぜひ実践してみてください。


では早速、5つの習慣を順に列挙したいと思います。


  1. ポジショニングと役割を明確にする

  2. 小さな作業でも後回しにせず、処理のリズムを作る

  3. 軽い散歩またはエクササイズをする

  4. 就寝の1〜2時間前にはパソコンやスマホを見ない

  5. 就寝の90分前に風呂から上がる


まず、1の「ポジショニングと役割を明確にする」から中身をご紹介します。

これは自分が仕事上で置かれている位置と役割をしっかりと認識し、指示者(上司など)の認識とズレがないようにすることです。

テレワークの場合、兎角この「認識のズレ」が非常に起きやすいため、上司・部下どの立場であっても認識にズレがないよう「自ら働きかける」姿勢が何より大切です。このズレが無くなるようになれば、信頼関係が強化され仕事は自ずと円滑に進みます。


次に、2の「小さな作業でも後回しにせず、処理のリズムを作る」についてです。

自宅またはそれに準ずる環境で仕事をする場合、時間的自由度が比較的高いため、小さな作業を「いつでも出来る」と後回しにしてしまいやすくなります。その結果、積もりに積もって重要な業務の大きな足かせになりかねません。

初めてテレワークをする方の多くが持ってしまいがちな「いつでも出来る」という感覚を持たないことが大切です。出来るだけ作業の処理をルーチン化しましょう。


続いて、3の「軽い散歩またはエクササイズをする」についてです。

これは言わずもがな、ずっと同じ姿勢で作業をしていると、血流が悪くなるほか脳の働きも鈍くなり、生産性がガタ落ちします。

朝一番、あるいは作業中1時間単位で軽いストレッチやエクササイズをする工夫も大切です。


そして、4の「就寝の1〜2時間前にはパソコンやスマホを見ない」についてです。

2でも取り上げましたが、テレワークが常態化している場合は「いつでも出来る」という感覚を持ってしまいがちなため、就寝ギリギリまで仕事をしたりスマホで情報収集したりしてしまいます。

この場合、各機器から発せられるブルーライトや目に映る情報を脳が処理しようと興奮・覚醒状態になるため、寝つきが悪くなったり、深い睡眠がとれなくなり翌日の生産性に大きく影響します。

理想は就寝の2時間前、遅くとも1時間前からは機器に触れないようにしましょう。


最後に、5の「就寝の90分前に風呂から上がる」についてです。

質の良い睡眠をとれるようにするためには、入浴時に上昇する深部体温が冷める90分後に眠りにつくのが効果的です。入浴後はストレッチや読書、瞑想をするなどして、なるべく前述4のような光を見ないようにして安静に過ごすと良いでしょう。


以上、私たちが実践し続けている『生産性に差がつくテレワークの5つの習慣』のご紹介でした。

テレワークは一見すると効率の良い素晴らしいものですが、その裏には「再現なく仕事をしてしまう/仕事のことを考えてしまう」という思わぬ弊害もあり、結果的に生産性の低下や鬱などの心の病を発症しやすくなります。


それらを回避するためにも、作業や生活の仕方をなるべくルーチン化することが大切です。

作業効率よりも『心の安定』を重視した仕組みを作りましょう。

スクリーンホワイトノイズ

​〒163-1320

東京都新宿区西新宿6-5-1

新宿アイランドタワー20

HOSHINE

YouTube、動画制作、EC構築・集客、認知拡大、採用強化に関することなら、少数精鋭のHOSHINEにお気軽にご相談ください。

© 2015-2020 HOSHINE CORPORATION. 

HOSHINE株式会社