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  • 村田真生

『優れたチーム力』を発揮するための基本のキ



組織の規模が大きくなればなるほど、個の力よりも、個々人が優秀な人材か否かに関わらず「チーム力の高さ」が組織全体の生産性に強い影響を及ぼします。


そのチーム力を高める上で必要不可欠なのが、階級差のない「コミュニケーション」。


組織のコミュニケーション力を高める上で基本となるのは、リーダーが「意見を聞き切り、決して遮らないこと」であると言えます。




社員にとって「意見が言える」環境を当たり前にすることで、様々なアイディアが生まれてきたり、良いこと以外にも生産性を高める上で足枷となっている要因を突き止めることができるのです。




「意見が言える」という環境は企業風土・文化と言っても過言ではなく、それらは社員に心理的安全性をもたらし、短期的にみれば非効率であったとしても、長期的に見れば組織全体の生産性を高め大きな価値を生み出すことになるでしょう。


もちろん、意見を言い合うだけでは不十分で、リーダーがしっかりと意見をまとめ、責任の所在を明確にして実行に落とし込む習慣が必要です。


反対にそのような「意見が言えない」風土の企業は、大抵ワンマン系のリーダーが部下を一蹴している傾向にあり、そのため組織にイノベーションが起こらないのはおろか、組織崩壊の兆しさえも掴むことはできません。多くの不正企業・低迷企業・倒産企業に共通する点です。


フラットに意見が言える風土・文化を作り、チーム力を高めていきましょう。