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  • 村田真生

【注意喚起】悪質な融資コンサルタントに御用心



この時期に、創業時以来あるいは初めて融資を申請するという経営者・個人事業主の方もいらっしゃることと思います。

そこへ、そういった方々に半ば悪徳に近いセールス文句を使い法外な報酬額を提示している会社や自称コンサルタントも増えてきているようですので、注意が必要です。


不安や恐怖心を煽るように『特別貸付融資は申込から入金までに時間がかかっているが、我々であれば迅速に斡旋可能』等と謡い、成功報酬 5%〜10%という法外な報酬額を提示している事例が実際に散見されています。しかし、これは「違法行為」です。詳しくは出資法の第4条(金銭貸借の媒介手数料の制限)をご参照ください。


こういうときに安心なのは、銀行や公庫と直接関係を持っている税理士等の存在です。中小企業の規模の融資コンサルティングであれば、融資額の 1%から最大でも 5%までで迅速に引き受けてくれます。

繰り返しになりますが、5%を超える報酬額は法外=悪徳業者ですのでお気をつけください。


他方、マスク販売や給付金関連の悪質な営業やフィッシングメールの被害も出始めているようです。

こういった被害に合わないためにも、日頃から良質な人脈・ネットワークを築き上げておく必要があります。良質な人脈・ネットワークがあれば、表には決して出てこない重要度の高い情報がすぐに回ってきたり、こういった状況下で迅速かつ良質な支援や協力を得ることが出来ます。


今回のコロナ禍が去った後も、このような事態は再び 5年後、10年後に繰り返されるでしょう。

今件に限らず、長い視点でこのような事態にいつでも対応できる良質なビジネスモデルの構築、人脈・ネットワーク形成、仕組み作りを改めて考えていきましょう。

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